■会長の時間
皆様　こんにちわ。
さて、ライラ迄、２週間あまりとなりましたが、資金集めは難渋しています。先日、５組で半数登録をしていないクラブにお願いの手紙を書いたところ、堂島ロータリーから、断りの返事が来ました。要は、堂島にはお金がなく、半数登録には納得しない、そもそも、地区が主催しながら、資金について責任を持たないというのはおかしいとのものです。
私も、この意見には同感する部分があります。私は、ロータリーの組織についてはさほど知識をもっていません。しかし、その資金集めは、正常な組織体の資金集めの体をなしていないと思います。地区が主催する以上、資金も全て地区が出すべきです。地区に資金がないのであれば、地区負担金の増額を求め、又、それに各クラブが納得しなければ、事業をしないとすべきものです。事業をするしないは地区で決め、資金は、地区は一部しか出さず、後は、随時、各クラブに丸投げする手法は暴力団の資金集めと発想が同じで、前近代的です。今回のロータリディの資金集めについてもこのことはいえます。

秋山　千尋　＝近藤さんの卓話、頑張って下さい。
東　　健三　＝ようやく春らしい気候になって参りました。　皆さんお元気に活躍のことだと思っています。
　　　　　　　　　さて、今日は近藤さんの卓話、皆さん楽しみにしております。
花谷　尚嗣　＝昨日、ゴルフコンペおつかれ様でした。　ブービー賞 頂きました。　ありがとうございます。
橋本　　勉　＝昨日のコンペを欠席したお詫びとして。　結局 軽い食中毒だったようです。
川上　大雄　＝早退します。
菊　　泰仁　＝暖かくなりましたね。　近藤さんの卓話楽しみにしてます。
和氣　勝海　＝４月１２日は弊社創立記念日でした。　創立６９年、色々ありましたが、皆様のおかげで今日を迎えることが
　　　　　　　　　できました。　ありがとうございました。
吉田　正信　＝安藤さん、コンペ優勝おめでとうございます。　僕とする時は、かわいい連続ミニショットをお願いします。

新製品新技術開発向上のための人材育成制度
（２）社外活動と制度
　顧客を訪問し、新製品、新技術に対するユーザーニーズの把握に努める
　学会協会に参画し、聴講や研究発表、論文投稿を行う
　業界団体との関係を深め技術部会などに参画
　見本市やイベントに参加し知見を得る
　大学や大学院に派遣し研鑽させる
　関連企業や異業種企業に派遣
　産学官や他の企業との技術交流
　海外企業との技術交流
　他の企業との共同研究開発
　インターネットによる情報の検索、取得

（３）主体性を重視した自己啓発
　十分な専門知識を持つための勉強会をする
　勉強してより広い技術知識とより多くの情報を得る
　知識は技術、技術力は力と成しうる事
　（知っているだけでは何の役にも立たない）
　常に考えよ　（寝ても覚めても考える事で有益な考え方や力が出る）
　執念、根性、忍耐、ハングリー精神を持つこと　（食いついたら離さない）
　強い目的達成指向型であること
　自分の得意な分野で戦えれば最良

優れた中核となりうる人を中心とした研究体制とする